New F650GS試乗インプレ!
遅ればせながら、New F650GSを試乗してきました。シングルからツインエンジンへ、排気量も650から800ccへと引き上げられ、名前こそ旧シングルF650GSと同じですが、中身は全くの別物へと進化しています。ネットや雑誌での評判も良いようですし、旧F6オーナーとして期待が溢れます。
まずはまたがってみます。シート高は低く直立ポジションで自然とハンドルに手が届くレイアウトは、旧F6の面影を色濃く残しています。ウィンカーは左右独立型で、慣れが必要ですね。エンジンをかけてみます。アイドリングは低く静かで、他のF800シリーズよりも滑らかな印象を受けました。クラッチを繋いで走り出してみましょう。グンと前に出ます。旧F6のつもりで少し回転数を高めにして繋ぐと、フロントが浮きそうになります。危ない危ない。
低速トルクの豊かさは比べ物になりません。ただ高回転ではあまり伸びず、だいたい4000回転くらいまでを使ってまったりと流すのに向いているようです。このまったり感はエンジンが全く違う旧F6と同じ香りがします。
初めて乗ったにもかかわらず感じるこの安心感、スピードを出さなくても楽しめるやさしさは、まさしくF650GS!BMWさんよくわかってらっしゃる!。
だけどひとつだけ苦言を。あのシートはなんとかならないんでしょうか?二ーグリップするとちょうど出っ張りがひざに当たるんです。これはいただけません。旧F6の包み込むようなシートには遠く及びません。それ以外は文句の付け所が無いのですが(笑)
試乗から感じた旧F650GSとの違いをまとめるとこんな感じでしょうか?
(1) スタイリング
新F6:8点 旧F6:8点
(2) エンジン
新F6:10点 旧F6:7点
(3) ハンドリング
新F6:10点 旧F6:9点
(4) 居住性
新F6:7点 旧F6:10点
乗り換えたいか?というと居住性の1点で私はNGです。高速移動が楽になりそうなエンジンには惹かれますが、旧F6の居住性に私は軍配を上げます。
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ハリール・ジブラーンは19世紀末にレバノンで生まれた詩人です。祖国からの追放や病気、家族の死に悩みながらも、それを美しい詩に昇華させた人です。




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